
外来データ様式1作成支援ソフト DXヘルパー
外来データ提出加算におけるデータ作成。なかでも外来様式1のファイル作成は大きな作業負担となります。DXヘルパーは電子レセプトの利用やスプレッドシートからのデータ読み込みなど、作業負担を大幅に削減できるように糖尿病内科クリニックと共同開発しています。
電子レセプト取り込み
保険請求で使用している電子レセプト(UKEファイル)を利用して、主病や病名など外来様式1に必要な情報を取り込みます。手入力作業を大幅に削減することが可能です。
エクセルデータ取り込み
電子レセプトには含まれない要介護度や合併症、検査結果値などは、専用エクセルシートから一括取り込みが可能です。
使えば使うほど楽になる
患者様基本情報や合併症情報、大血管障害既往なども一度入力すればデータベースに登録され、次回作成時に情報の自動補完が可能です。
現場で生まれたDXヘルパー
DXヘルパーは糖尿病内科クリニックと共同開発。現場での声を取り入れ、直感的に操作できる画面デザイン。簡単操作で外来様式1を確実に作成することが可能です。
オンプレで情報漏洩リスクに配慮
外来データ作成で扱う情報は「要配慮個人情報」が含まれており特に慎重な取り扱いが求められます。インターネットを介さないオンプレミス型のDXヘルパーは情報漏洩対策も万全です。
シンプルな価格体系
DXヘルパーは12か月分「外来様式1」が作成できる”年度パッケージ”の販売です。継続は新年度版を購入するだけです。
外来データ様式1の作り方はこちら
動作環境
Microsoft Windows 11 日本語版
専用データシートを利用する場合「Microsoft Excel」のインストールが必要です
ハードウェア(最小要件)
64 ビット システム : 1.4 GHz 以上のプロセッサ (2 GHz 以上を推奨。単一プロセッサのみサポート )
4GB 以上のメモリ (8GB 以上を推奨 )
500 GB のハード ディスク空き容量
FullHD以上の解像度
開発・販売について
MDX Core『DXヘルパー』は株式会社モゾクリエートが開発・販売を行っております。